こんにちは!枚方スタジオです。
10/2,6に初開催した【第1回ブレインスポーツ大会】は18人の会員さんが参加され、大いに盛り上がりました!
丹田たたきなどイルチブレインヨガならではの準備運動やペアになってのストレッチのあと、選手宣誓も行い心の準備も本格的に整って、いざ!!
「体力測定なんて何十年!?ぶりだわ~」などと言いながら、身長、柔軟性の測定。
ここで互いにBHPを行いました。
BHPは Brain education Healing Point のこと。
脳に信号を送るスイッチを、頭、手、足から見つけ、指で押すなどしてケアするセルフヒーリング法です。
そして再度、柔軟性の測定。
すると何と全員が柔軟性がアップ!!
冒頭から固定観念を破る脳の力のすばらしさを体感しました。
続いて行ったチーム対抗ゲームでは「5歳児の脳」に戻って盛り上がり、ペアでの筋トレも真剣に、
懸垂(ぶら下がりOK!)での強い意志と、反復横跳びでの集中力は、
まさしく脳の可能性を開く時間となりました^^
何よりも思いきりダンス!!のコーナーで、はじけた皆さんの感想は、
「ふだんできないところまで腕があがった!」
「こんなに自分ができるとは思わなかった!」
「はじめは恥ずかしかったけど、楽しかった!」
そうなんです!
ただ、筋トレやゲームをすることではないんです。
また、なぜ恥ずかしいのにわざわざ人前で踊らされるのか・・・!?
そうなんです。
体を刺激して、筋力を蓄えること、無邪気に遊ぶこと、「私はこんな人」の枠をはずしてアクションしたとき、
今まで「できない」と思っていたことができてしまうー。
それこそが、脳の可能性=私たち1人1人の可能性 を開く、
Brain education (脳教育)であり
ブレインスポーツ大会を開催する意味なんです。
参加され、体感された会員さんに拍手!
年齢、性別は関係ありません。
また決して無理はしません。
ぜひこれを読んでくださった皆さんも、まだまだ眠っているご自身の脳の可能性を開きにお越しくださいね!
お待ちしています^^