ママの子宮の中にある「胎盤」と赤ちゃんをつないでいるのが「へその緒」です。
ママの「胎盤」から「へその緒」を通して、酸素や栄養がお腹にいる赤ちゃんに送られ、赤ちゃんから出る老廃物や二酸化炭素がママへと運ばれるのです。このため、おなかの中の赤ちゃんは、ご飯を食べたり、息をしたりしなくても大きくなれるのです
生まれた瞬間、赤ちゃんは泣き出します
このときから、外の空気を自分で吸いはじめるのです。おなかで赤ちゃんの成長を支えてきた「へその緒」が切り離され、その役目を終えます。
ママのお腹の中で、命をもらっていたおへそは、「へその緒」を切った後も全身に影響を与えています。
おへそは、最も早く自分の体の主になれるスタート地点なのです
「へそ」を中心に自分の体を知っていくと、体をどう管理すべきか
、どんなふうに愛すべきかが分かります
☆上の写真は、2016/9/19（ハワイでは18日）満月の日に月のエネルギー癒しの力をあびて生まれた、マナちゃんです。
マナ・・・神秘的な力という意味だそうです(*’▽’)
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